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24歳で乳がん発覚...ただ泣くことしかできなかった10年前のわたしに伝えたいこと

2008年、24歳のときに、ある日突然乳がんを宣告された鈴木美穂さん。日本テレビに入社して3年目、記者として充実した日々を送っている最中だった。3週間後、右乳房を全切除。強い喪失感、副作用に苦しんだ抗がん剤治療などを経て8ヵ月後に職場復帰した。そしてこのほど、今に至るまでの約10年間の記録を、その時々の気づき、思い、学びとともに『もしすべてのことに意味があるなら~がんがわたしに教えてくれたこ...


One JAPAN 共同発起人・代表/パナソニック株式会社 濱松誠さんインタビュー|出る杭を伸ばす組織を目指して 大企業病に挑む若手・中堅有志団体One JAPANが、 人事に求めること(前編) - 『日本の人事部』

「大企業病」――意思決定のスピードが遅く、変化を好まない組織風土。そこで働く若手社員たちは、近年の急速な経済環境の変化の中で、変革の必要性を感じながらも、身動きがとれない悩みを抱えています。こうした大企業の「変われない空気」を打破するため、2016年9月に発足したのが、大企業の若手有志団体のプラットフォーム「One ...


小泉進次郎さんがキックオフイベントで話してくれたこと

2008年、24歳のときに、ある日突然乳がんを宣告された鈴木美穂さん。日本テレビに入社して3年目、記者として充実した日々を送っている最中だった。3週間後、右乳房を全切除。強い喪失感、副作用に苦しんだ抗がん剤治療などを経て8ヵ月後に職場復帰した。そしてこのほど、今に至るまでの約10年間の記録を、その時々の気づき、思い、学びとともに『もしすべてのことに意味があるなら~がんがわたしに教えてくれたこ...



私たちは大企業を辞め夫婦で世界一周の旅に出る。キャリアやお金の葛藤を超えて

2018年、ミレニアル世代のビッグカップルが誕生した。パナソニックの有志団体「One Panasonic」代表と、大企業50社の有志団体を束ねる「ONE JAPAN」共同発起人の顔を持つ濱松誠(36)。そして日本テレビの記者であり、がん患者


若手の「やろう」が大企業を変えるきっかけに! ONE JAPAN共同発起人・濱松誠が考えるタテ・ヨコ・ナナメのつながり|好書好日

夢と希望を胸に入社したのに、想像していた仕事や組織の姿からはほど遠かった......。なんて経験は、会社勤めをしたことがある人なら誰でも一度は感じたことがあるギャップではないだろうか。筆者はそんな時、たいてい会社を「辞める」という選択肢をと...


【世界一周準備編】世界をどう巡るか。|Worldgram〜僕らが恋した、世界の記録〜|note

世界一周まで今日でちょうど一週間。 いよいよ世界一周ブログ、始めます。 「いつ出発?どこからどうまわるの?」と聞かれながら、これまで「5月末くらいから、西回りのつもり!」とざっくりとしたことしか言えず... というのも、なんと来週日本を出発する航空券を含めて、なんと今日ようやく予約したから(遅っ...!)です。 世界地図と向き合うこと数ヶ月、私たちが予約したのは、ONE ...